エアー満タンで胸を張って、舞う蚊御一行。とべ、夏の主役。これ、いただけませんか？

アイトーに車置いて、川を町まで徒歩遡上す。

毎金、コーヒー一杯で手に入る江戸三百年を五百人のものにしておかない。子どもに英語を教える十分の１を草書の漢字とくずした平仮名にむけよと、中野三敏。日経終面「勿体ない話」。

葡萄、ライラック、芍薬。単管で櫓を組んでチェーンブロックで吊って、軽トラに載せて運んだ。 風呂桶サイズの鉢の中で芽吹いたり蕾を付けたりしている。なかなか定住の地が定まらなかったが、ひとつは山の神と一緒に。二つは月並圃場に併設する管理棟脇に地…

レンゲを残して田を起こした。かねて「月並圃場」を拓いてきた一枚。明日から苗田を準備する。田植え直前までレンゲを残して、新たに「帰農協」組合員を募る宴をその紫の絨毯の上でしてから、大急ぎで田植え準備をする。ののこが隠れる園。