今朝もひとり、ながい散歩した。初めて渡る橋の中ほどにながれまさゆきの黒御影立体あり。流にこんな、ロマンチックなタイトルははじめてだ。第九回中原悌二郎賞とある。そのくらいの名前はいらないのに、なんの義理か。艶消しだ。 これはどう見ても、墓標だ…
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