2014-04-13から1日間の記事一覧

サラの鍵

ちょっと「小さいおうち」を連想したが、大人と子どもの開きがある。戦争の不幸に加担した小さな魂は生涯救われず途切れたが、今日貴方がここに居ることが救いと言えなくもない希望だと映画は終わる。日本の映画は幼いね。

アディダスのスニーカー

先にお伝えしたようにハンモックの余りロープ片を履きふるしたスニーカーにしつらえるコト、その1は勤務医の娘(医学生)。その場でしつらえて帰した。少し心残りな不出来も予想されて、一度送り返してもらって手直しを望んでいる。 思いついたばかりで、完…

靴屋の息子は運動靴誕生のエピソードなのだ。息子に踵を踏まれた靴屋の社長の談話。