2017-05-16から1日間の記事一覧

手編みハンモック教室 8

手編みハンモック教室 7

手編みハンモック教室 6

手編みハンモック教室 5

手編みハンモック教室 4

手編みハンモック教室 3

手編みハンモック教室 2

手編みハンモック教室 1

ふかふか大地

幅の広い葉をした芝が、のびのび育つ閑古鳥。費用対効果もなんのその、親の都合で悲しい目に遇わせた児に玩具を惜しまぬ如く――オキナワ。 ハンモックは似合う。地上15センチ浮いた。グルもびっくり。

崎枝「八重山ファーム・手編みハンモック」教室

開講に世話人を立てて骨折ってもらったら、両手両足の指で数えるほど参加者が集まった。中村くん、有難うご苦労様でした。言うだけ。集めたのはロープ代だけですから。また、やりましょう。やってくれる?潜りのトリオ、続きを編みにギャラリーに顔を出した…

加計呂麻島の戦後風景

ヨーゼフ・クラクナーは1940年生まれの現・ボン大学の名誉教授で、マリックスラインのフェリー「コーラル8」の売店に、懐かしい戦後の加計呂麻島の暮らしを写した写真集を一冊のこしている。堀典子さんとなにか、どこかですれ違っていらっしゃるのではない…

ウェルカム・ロック003

つなみ石――と聞いて、別の連想をした。那覇の国際通りが始まるすこし手前、モノレール駅では「泉崎」が至近のバスターミナル。レンタカーに頼らず自分の足で訪ねる旅の正統派なら、OKINAWAの旅の起点だ。 バスターミナルに取り込まれるような一画に巨石があ…

パンク・マガジン

立体テキスト。 表題パンクとは、はて? 付録で雑誌そのものが、はち切れそうな様ゆえ。

生きたタマゴのように

生きた卵のようにもぎ取った果実は中で時間を刻んで、その内実をこんな風に充実させた。島ではまた沖縄本島でも今年はキワタの成り年のようで、与儀の並木の話題も聞いた。こちらは石垣島の野球場のある方の公園通りの、キワタの実である。一〇日ほど経って…