11月下旬から12月はじめに

豪華客船、洋上手編みハンモック教室のこの後はもう少し考えるとして、小笠原ではもっとも閑散期だと教えてくれたガイドをコーディネーターにこの続きがあってもいい。
父島の港に隣り合わせた浜でインコと日向ぼっこしてたコに、ここまでもう一度同一クルーズで戻ったついでにモデルの約束をしておいた。

予約があればビーチで髪をカットするのが仕事だというので、ハンモックにのってやってもらおうと。
そう言ったまでで主客を代えて撮ろうと(ちゃんと話してある、伝わったどうか充分でないが)。


コーディネーターについてはクルーズ往路、「小笠原の自然」について講演(聴いてません)した現地ガイドで同室だった青年。
人物、企画詳細は後日。

そのご案内紙媒体に、インコのこのコが登場することになる……。