バックノット四種

先に行った台風が再来して、閑散として手仕事はかどる。
頭の一番大きな右回り下から上(と命名)を、一行程ごとに記録してみる。 
さらな気持ちで仔細に目で検討を加えるのだが、動く映像の流れの中で捉えられなければ面倒な図解と受け取られかねない。

残りは二便で。