取材

橋桁に人が川の流れに沿うてくの字になっていた、電線にも人が引っ掛かっていた。描いていて思いついたものでない、巻末に挙げた人たちに取材して画かれたもの。

島で一軒の小さくない古本屋に、こうののマンガが三冊あった。
この「夕凪の街」とぴっびら帳二巻、こちらは双葉社の四こま誌に連載されたものだろう。中休みしても、一晩で読了できません。

四こまくらい、出し惜しみせず描いてやればよいのにと、自分のことを思う……。
昨日三つ目のネタ。「アンのツク?アンツのク!?」。メモしておかなくちゃ、すぐ忘れてしまう。