遥のハンモック・補足A/バックノットの頭の形

反時計回り下から上……でやってきたバックノットであるが、ハンモックのぐるりに渡す太ロープの接続の一端※に施す際には、頭の小さくなる「時計回り上から下」……でやってみた。

※もう一端にはアイスブライス

これでハンモックのテンションを楽に調節できるが、 その二つの端始末を解かなくては張り棒を外せないことにかわりない。