Y小屋に屋根

どう遅れても雨落ちる梅雨、Y氏の小屋に屋根をかける。案の定降られたが、明日は大波ガルバリューム屋根〓
載る。Y氏の第三節はここまで。あとは指導者不在のまま、「小屋がけ模合」参加者による文字通りモヤイで建てることになる。

大工・和田も気にして遠路、顔を出すでしょう。が、もう他人頼みせず「小屋がけ模合」が展開することを願っている。