2017 09 22、上々の上々。

ポークたまご――、私のそれは沖縄に足を向けた折々に等しい。住民票を移すまでには間があったが、小さな部屋はすぐ借りた。こうした流れの入り口に「ポークたまご」が鎮座している人は、少なくないはずだ。

そこて生ビールの喫水リポートに、ポークたまご行脚を追加してはどうか。
ひまわりは島の暮らしのなかに位置する食堂としては、新参に属する。どんな人がしているか知らないが、二世代の家族経営の親和性がうかがえる。

オムライスも売り物の一つでポークたまごの卵のたたずまいにも、それが表れていて堂々たるものだ。島のポークたまご行脚を始めるとすれば、振り出しに置くべき食堂であろー。