高北と松山は、牛馬がひくスキのメーカーの名称。ひくは「牽く」か「曳く」で、スキは「鋤」でなく「犁」や「犂」のどちらかが木製の胴に刻印されていることから判る。この度の陸・海送には積めなかったが、次が最後と決めた次回こそ島に運びたい。しかし台…
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