おたまじゃくしのようでなく

不完全な記述が続くが、0025から端を四本削いだり縮めたり切り詰めたりした。なかでも青く生ナリのネジネジは、先を一本化してさらに折り返した頭の小さい先端加工されたもの。

これだけ身軽になった0025の現在を、365(増えた)のヒントの冒頭部分として後述する。

おたまじゃくしのようでなく……とは、主要部に吸収されず切り離された処理法を言っている。

つまり同じ分量だけ表題意図による先始末のアプローチも、また可能ではないか云々。