1949と、303の最終バージョンをスニーカーに結ぶ

スニーカーの穴数はトリッペンより一つ少ない、これが1949が生まれた理由。

イカットのスニーカーはトリッペンより穴数が多いので、トリッペンと同じ結びが可能だ。相当初期の00019と00020のコンビを同色に組み直して、00019“00020’に取り組んだ。

写真右端はトリッペンの、最難度に次ぐトリッペン。七足のトリッペンにそれぞれ二桁近いバージョンがあるので、記号ですぐには特定できない。