なんのこころ?

赤テントを他人手にわたすととたんに足を踏入れ難い思いして、遠くから眺めるだけになるだろう。
彼岸花を畦に移植したものだがその紅い華は遠目にも、よく認められるだろう。この秋にもう一度来る、ということだ。

さっぱり片付いたが、小さな包みをよけておいた。中身はこれ、ドウブチの節がハートになっている木っ端。いつのことだったか?