この感じでゆっくり失望していく先の未来が楽しみ

ってコメントをオバマについて寄せていたヘンミヨウ、その名はこう書くのだっけとその字にいまいち自信のない通り掛かりの者だが、南の島での手編みハンモック教室を明日に控えた早朝六時、朝のTVニュースが伝える自動車メーカーの台所事情を見て同じような感想をもつ。
ケータイから文頭の一字を空けて書き出すのだがのだが、離島桟橋の〇×センターのまだ有料パソコンで見てみると思うブログになってない。
このどうでもよいセンスを何とも思わない連中の出現と、引き換えにした利便性だ。


小さなケータイをスライドさせると玩具のようなキーボードがなんとか使えるのだが、ネットにつないで確かめて見るには私には小さすぎるのだった。

IQはスマートを何台もバラして作っただろうに、まりちゃん(行きつけの呑み屋)帰りにウインドに飾られたIQを触りに入ってみた。一日のチョウガアルどころでない不具合。
このトヨタにして、模倣力の衰退。真似さえ伝承でかきなかった。これは矛盾した言い方だ。学ぶはマネぶ、習うはナレるだから。

南の島の遅い夜明けまえ、いいぞと自分に言う。世の中と自分の体内時計が、こんなふうにマッチングする感じは初めてだ。



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