2013-11-18 砥石 当家の砥石はこれで全部。この度運ぼうと思い立ったが、果たせなかった。 池間鍛冶屋が叩いた鉈を研ごうと思っているが、包丁ならいざ知らず。 また次の機会、ジムニーの板バネはまだ先でよい。 もう少し耄碌した方が、砥石が似合うだろう。