焚書と晴耕雨読

懐かしいSF「華氏451度」を借りるついでに、お払い箱の二題を980円・80円!で。
まんもうに置き去りにされたSLが、まだ稼働している姿が映っているかもしれないがまだ観ていない。

SFのエンディングが晴耕雨読だったら、机上の思いつきに終わらなかったろう。リメークの着眼がここにある。